元生徒のＴさんから、嬉しいお知らせが届いた。
「あの時教室で作って義母にプレゼントした靴、まだ元気に履いてくれています」
これ、作ったのって９年近く？前になるんじゃないかな・・・
懐かしいなと、画像を拝見。
すごい、本当に現役だ！
ちなみに、当時完成した時の画像がこちら↓
きちんと心を込めて作ったものは、長く愛用できるってのもあるかと思うけど
大事に使っているものって、きちんと生き続けるんだなぁと。
靴って、作った時点で８～９割。
実際に履いて、足に馴染んできてより完成形に近づく・その人の物になるってよく耳にします。
・・・本当そうだなって、思った出来事でした。