こういうと、かなり大げさではありますが・・・
急に、「カツ丼食いたい!」ってなることありません?
多分、男の人ならすごくわかると思う。
食べたら、その後絶対に胃がもたれたり・・・
そんな事はわかってはいるけど、どうしても食べたくなってしまう。
そういう所に、カツ丼へ浪漫(ロマン)を感じずにはいられない訳です。
カツ丼
カツ丼は、丼に盛ったごはんの上に調理したトンカツを乗せた日本の丼料理である。
一般的には、トンカツを割下で調味し鶏卵とじにした具を丼飯の上に乗せたもの。
日本の一部地方では、ソースで味付けしたトンカツを丼飯に乗せたものをカツ丼を称する。
1921年に早稲田大学の学生・中西敬ニ郎が考案したという説や
新宿区馬場下町の蕎麦屋三朝庵の店主が考案した説がある。
(wikipedia より抜粋)
すぐ近所の生駒軒にて、お持ち帰り用のカツ丼(¥840)。
肉感・肉汁といい、食感といい、時には食べたくてたまらなくなります。
横にそっと存在する、自家製のお漬け物も絶品。
ご飯はやや少なめにて、いつもお願いしています。
うまいなー。
ホント美味しい。
・・・でも、やっぱりもたれるけどね(´Д`)
今回の記事を見て、「あ、カツ丼食いたいなー」って思った人。
僕の思うツボですw